システムの構造を構成要素にその属性や運用や関係を付加することにより表現しています。システム分析やシステム設計に使用できます。UML2.0のクラス図が元となっています。 ブロック定義図では、ブロックを使い、ブロックのタイプ・定義及びブロック間の関係を表現します。